2024/01/04 15:05

2024年もよろしくお願いいたします!

アレンジレシピも第5弾となります。お手軽に作れるメニューを載せてみました。おかわりうま辛味噌を便利に使っていただいて、しっかり食べて新たな一年を元気に過ごされますように!


<ツナと合わせて>

〇2種類のツナうま辛味噌 

①そのままツナ味噌

ツナ缶1とうま辛味噌大さじ1をそのまま混ぜて出来上がり!

味噌の風味を感じながらツナを楽しめます。

ツナ缶の油はお好みでそのまま混ぜても、油をきってから混ぜても〇。


・ご飯のお供に




・ツナ味噌サラダ
いつものツナサラダに味噌風味が加わって、更に食もすすみます。
野菜もより多く食べられます。





②炒めツナ味噌 
ツナ缶1、うま辛味噌大さじ1と1/2をごま油大さじ1で炒め合わせます。
※写真左:炒めツナ味噌
※写真右:そのままツナ味噌
(ツナ缶の油も一緒に)





・おにぎりの具に(炒めツナ味噌)




〇ツナ味噌パスタ 
<材料(1人分)>
オリーブオイル大さじ2、にんにく1片、うま辛味噌大さじ1と1/2、ツナ缶1、大葉適量、パスタ1人分
<作り方>
1.塩を入れた熱湯で、パスタを基準より1分ほど短めに茹で始めます。
2.フライパンにオリーブオイルを入れ、スライスしたにんにくを炒めます。
3.にんにくの香りが立ってきたら、ツナとうま辛味噌を加えて炒めます。
4.茹で上がったパスタを鍋からフライパンへ移して、よく混ぜ合わせます。
しっかりと混ぜ合わせたら器に盛り、大葉をのせて出来上がり。
※パスタをフライパンへ移す時には、ザルに一旦あげずに、鍋から麺を直接移すと、
茹で汁も少し加えられて塩味が加わってよいです。




◯パンと合わせて
食パンにのせたり、サンドしたりと、パンとの相性もなかなか良いです。
組み合わせを楽しんでいただきながらお好みのアレンジを見つけてみてはいかがですか。

①食パンに塗って(O.H.様より)
「厚めの柔らかい食パンにうま辛味噌を塗り、黒コショウを少々かけて、もう1枚でサンドイッチにして食べると最高に美味しいです。お好みでごま油を。かけ過ぎは味が強くなってしまうので慎重にかけています。」
…このレシピを教えていただいた時は、私にとっては衝撃的でした。パンと合わせるとは!!
実際に作ってみると、想像を超えたいい感じの組み合わせに、これまた驚きです。




②「そのままツナ味噌」をトッピングして
パンとの組み合わせのアイデアを知らせていただき、さらに作ってみました。
・食パンにそのままツナ味噌(最初に紹介したレシピです)をトッピングしたり,
マヨネーズやチーズをプラスしたりして、トースターで焼きます。バターを塗っておいても美味しいです。
写真は8枚切りの厚さの食パンです。
*左から、ツナ味噌マヨネーズかけ、そのままツナ味噌のせ、ツナ味噌チーズのせ




ほうれん草のうま辛酢味噌和え
おかわりうま辛味噌には、いろいろな味が合わせられているので、酢を加えるだけでお手軽に味変ができます。
<材料(2人分)>
ほうれん草3わ 味噌大さじ1 酢小さじ1 
<作り方>
1.塩を入れた熱湯でほうれん草を茹でます。最初に根元を10秒程茹でてから全体を茹でます。
2.しんなりしたら、水につけ粗熱をとります。水分を切って、食べやすい長さに切り分けます。
3.皿に盛りつけ、うま辛酢味噌をかけます。または、和えてから盛りつけます。     




アレンジレシピも順調に増え、意外にパターンがあるものだなと感じています。まずは、うま辛味噌そのものの味をシンプルな食べ方で楽しんでいただきながら、新たなアレンジの発見もお楽しみいただけたら嬉しいです。「長く食べ続けていても飽きないものだな。」と、作り手当人が我ながらに思ったりしています。引き続きお楽しみいただけますように! ~かつまる~